トップページユニキューブ・エコパティオ
比較的小規模な宅地の活用において、商業地域や近隣商業地域以外では低層(2階建て)である事や、CO2を固定化する上で建物構造を木造とすることが地球温暖化対策に有効といわれています。
従来の木造低層賃貸住宅の概念を打ち破る、キューブ形のデザインされた低層賃貸住宅。小規模でありながら、その内部空間はあくまでも豊かに。外部デザインは連結することでリズムを生み、街に対し閉じつつも馴染む。そのようなデザイナーズ低層賃貸住宅を私たちは「WILL STYLE」と名づけました。
洗練されたデザイン的視点を持ち、自由で生活の楽しみ方を知っているこれからの若い世代のニーズに的確に応えます。それは全国で約1500棟を超える「WILL STYLE」の入居率が極めて高く(※平成21年7月31日調べ99.5%)、賃料設定が通常同地域、同面積の他社物件に比較して平均3割高いことで証明されています。心地よい町並みをつくる。温暖化ガスの削減に貢献する。そしてなによりも入居者に快適な生活空間を提供する。それが「WILL STYLE」という選択です。