設計・施行・リフォーム改修コンビニ出展・店舗改修ユニキューブ・エコパティオ会社概要・お問合せ
家族構成に応じた間取り

住み手それぞれに住まい方があります。
ここでは下記の3つのケースを想定し、家族構成をふまえたケーススタディーをしてみました。

家族構成に応じた間取り ケーススタディー
広々リビング中心スタイル 夫婦+子供1人(小学生)の場合

2階の間仕切りを開け放ち、広々としたリビング・ダイニング。1回はそれぞれの個室を、夫婦寝室と子供部屋に。

広々リビング中心スタイル
プライベートルーム優先スタイル 夫婦+子供1人(乳・幼児)の場合

日中は2階の間仕切りを開け放ち、子供の遊び場に。キッチンから部屋全体が見渡せ、見守りながら安心して料理ができます。夜は間仕切りを閉じ、寝室として使用。1階はホビールームや書斎、あるいは納戸として。また、子供が2人の場合は2階の個室を夫婦寝室、1階をそれぞれの子供部屋に。

プライベートルーム優先スタイル
SOHOスタイル 夫婦の場合

2階は広々とした二人のためのリビング。1階はオフィスと寝室に。
さらにSOHOアネックススタイルとして、1棟を賃貸とし、他棟をオフィスに。

SOHOスタイル
 
  • ユニキューブとは
  • エコパティオとは
  • 安定した不動産経営
  • 生涯設計に合った資金計画
  • 家族構成に応じた間取り
 
 
  • 営業担当に相談する
 
 
このページの先頭へ